皆さんこんばんは、ばんさゆです。
今回は私の海外旅行のお供にすることが多い、白くて小さくて可愛いEOS Kiss Mを愛のままにわがままに語りたいと思います。
愛のままにわがままにEOS Kiss Mを語ります
ホワイトボディが可愛い
EOS Kiss MはセンサーがAPS-Cのミラーレスです。ボディの色はブラックとホワイトの2色展開となっています。私は以前EOSM3というミラーレスを使っていたのですが、そのM3の直系後継機とも言われているのが、このEOS Kiss Mです。
M3もAPS-Cセンサーでありながらコンパクトなカメラだったので、イタリアや韓国への海外旅行へ持って行きました。M3もホワイトボディを使っていました。EOS Kiss Mもホワイトボディを購入。白いカメラって可愛い💕小さくて軽いので、街歩きのバックにひょいと入れやすいのも魅力です。
M3とEOS Kiss Mの違いは、ファインダーの有無。晴れた日に外で撮影していると液晶が見えずらい時があって、撮影に支障をきたす時はあります。やはりファインダーがあった方が、撮影しやすいですね。
直感的に使える
CanonのKissシリーズって、取説を読まなくてもなんとなく直感で使える気がします。そこがきっと人気の理由なんでしょうね。このEOS Kiss Mも同じで、初心者の人でも使いやすカメラだと思います。
私もEOS5DMarkⅣやEOSRを使っていますが、Canonのカメラはメニュー画面がどのカメラも共通なので、Canonユーザーの方はサブカメラとしても使いやすいと思います。
さすがCanon!綺麗な画像です
さすがCanon!夜でもISOを上げても、ノイズが少なくて綺麗な画像です。上はディズニーで撮影した写真ですが、夜でもISOを上げて手持ちで撮れます。エレクトリカルパレードも、手持ちでもなかなか綺麗に撮れます。ISO6400までは常用しても良さそうです。
桜の色が綺麗に出ていますね。
おススメレンズはEF-M22mm
EOS Kiss Mで使えるEF-Mレンズでのおススメは、EF-M22mmです。フルサイズ換算で約35mmの単焦点です。F値が2で明るく寄って撮れます。パンケーキレンズで軽くてコンパクト。私は普段このレンズをつけっぱなしにしています。お写ん歩にはもってこいですよ。
そしてこの22mmは、お料理を撮るのに最適なレンズです。お料理の全体を撮ったり、近づいてアップでと撮ったり。ぜび美味しいものを食べに出かけるときは、お供にして欲しいレンズです。
最後に
今回はEOS Kiss Mを愛のままにわがままに語ってみました。まずホワイトボディは見た目が白くて可愛いので、女子はキュンとしてしまうのではないかと思います。
でも可愛いだけではなくて機能も充実しているので、いろんなシチュエーションで撮影を楽しめると思いますよ。